理科の物理(旧課程)の口コミ情報 (1ページ目)



理科の物理(旧課程)

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高校生のための参考書の名前 高校生のための参考書の写真 製作会社 概要
視覚でとらえるフォトサイエンス物理図録 視覚でとらえるフォトサイエンス物理図録の写真
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数研出版 ・発売日: 2007-02-01
・価格:¥ 1,155 円
・評判: これぞ「ビジュアル」物理の見本といえる良著。どちらかといえば,化学(『フォトサイエンス化学図録 改訂版―視覚でとらえる(数研出版)』)の方が有名かもしれないが,「物理」も甲乙つけがたいデキ。各項目(力学16・熱5・波動11・電磁気15・原子:計55項目)が見開きで美しく整理され,写真や図および補説が所狭しと並ぶ。ムダなスペースがないページレイアウトが秀逸。物理の正しいイメージは,こういった基礎的な実験・現象の理解によって初めて構築されるものである。大学生以上が高校物理の内容を復習する際のテキストとしても好適。本書をテキストがわりにNHK高校講座のWEBページで物理の授業を聴講するのも面白い。
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忘れてしまった高校の物理を復習する本―物理の基本、ここが面白い! 忘れてしまった高校の物理を復習する本―物理の基本、ここが面白い!の写真
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中経出版 ・発売日: 2002-02
・価格:¥ 1,470 円
・著者:為近 和彦
・評判:高校の物理ではこんなことを習いますよという概要程度。タイトル通り、むかし物理でこんなことを習ったよな〜と思い出したいだけならこの本は適している。しかし一歩進んで、昔習った物理を思い出して何か具体的な問題解きたい、と考えている人にはほとんど役に立たないと思われる。例えば私の場合は最近エコを意識するようになってコップ一杯のお湯を沸かすのは何ジュール?電気なら何Wh必要? 昔はカロリーだったよな、記憶の片隅には0.24IEtとあるけどこれって何の式だっけ? など、確かに昔やった記憶があるけれど忘れてしまった事を再確認したくて本書を購入したが、そんな中学の理科実験でもやりそうなことさえ書かれていない。そもそもこの本には単位の定義とか具体的な例題は載っていない。私にとっては星一つの本だった。
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物理入門コース(1) 力学 物理入門コース(1) 力学の写真
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岩波書店 ・発売日: 1982-11-12
・価格:¥ 2,625 円
・著者:戸田 盛和
・評判:物理科一年生の者です。

この本は、私の大学の力学の講義の教科書として与えられました。一言言うと、「簡単」です。数式だけ追えば1週間で終わります。

数式もかなり親切で、途中で?になることはほとんどないです。

本当はそれではいけないのですが、大学に入った直後だったので、数式の意味を理解することは2冊目の本(物理学序論としての 力学 (基礎物理学 (1)))で学びました。

大学に入って、物理に対してなにもわかってない人が、まず、物理「学」序論として手に取るのは、上述した書籍ですが、物理に慣れる(なじませる)には、この本が最適だと思います。

このシリーズは頼りすぎると(シリーズ全部そろえようとしたりする、シリーズで物理学を学ぼうとする)、得るものは何もないです。なぜかといいますと、数式が省略なしで書いてあるので、書かなくても理解できてしまうからです。親切なのはいいですが、物理に慣れた人が読むと、いらいらします。つまり、詰まるところが少ないので、おもしろくないのです。まず、力学のこの本を手にとって、読み切ったなら、次の本(分野を変えても)は入門コース以外の本がよいでしょう。

参考になれば幸いです。

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物理のための数学 物理入門コース 10 物理のための数学  物理入門コース 10の写真
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岩波書店 ・発売日: 1983-01
・価格:¥ 2,835 円
・著者:和達 三樹
・評判:物理学、自動制御、電磁気学などを勉強する上で必要となる数学が網羅されている。
入門なので、より詳しくは、「さらに勉強するために」にある文献にあたることになる。

わかりやすく、重要ではあるが簡単なところを集めている。

どこからの引用か忘れたが、みひらきに次のように自分で手書きの記録がある。
「数とは存在と無を繰り返し、様々な演算の結果得られる物を表現する方法である。そこには演算方法を含んでいる。巻数とはまさしく演算を含む数である。」



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漆原晃の物理1 (達人講座 センター攻略) 漆原晃の物理1 (達人講座 センター攻略)の写真
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あすとろ出版 ・発売日: 2007-09
・価格:¥ 1,260 円
・著者:漆原 晃
・評判:自分は理系だったので二次試験に向けて同じく漆原先生の『明快解法講座』と『応用実戦講座』をやっていたのでセンター前にセンター対策として3週しました。
なので二次試験でも物理を使う人はセンター前に問題だけをやるやり方で十分だと思います。

もちろん良作なのですが、こちらは文系の人も不自由なく使えるように出来ています。
『物理がどうこう』ということを理解したい人は文系にはいないと思うので、漆原先生の本が最適だと思います。
先生は公式などをゴロなどで天下り的に教えるため、一部の受験生(代ゼミ)からは敬遠されますが、とにかく物理の点数を取りたいという人には最適です。
内容も難解な説明はなく、初めての人にもわかりやすく書かれており、自分の文系の友達は二浪したらこれを使って物理に転向するとすら言っていました。

途中にあるコラムもおもしろく、学校のわからない授業よりもはるかにわかりやすく点が取れる本だと思います。

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為近の物理講義ノート最頻出問題50―代々木ゼミ方式 為近の物理講義ノート最頻出問題50―代々木ゼミ方式の写真
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代々木ライブラリー ・発売日: 2002-10
・価格:¥ 1,155 円
・著者:為近 和彦
・評判:やる時期は現役なら夏に、浪人なら春に絶対やるべきです!物理の理論が明確にわかってきます。もし東大・京大・東工大・旧帝大・早慶などの難関大の人もこれをやってから、難系や名門に行くべきです!
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表面張力の物理学 第2版―しずく、あわ、みずたま、さざなみの世界 (物理学叢書 104) 表面張力の物理学 第2版―しずく、あわ、みずたま、さざなみの世界 (物理学叢書 104)の写真
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吉岡書店 ・発売日: 2008-01
・価格:¥ 5,040 円
・著者:ドゥジェンヌ
・評判:水という一般的だが,非常に複雑な現象をもたらす物質について平易な文章とともに,原理的な一般式からその挙動を説明していく本。
ものの論理的な考え方,話の展開は明快であるつつ,扱う現象は最先端のものを含む。非常にわかりやすく記載されている。
個人的には,分離圧の表現がもっともしっくり来た本なので,常に机の上に置いてある。

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物理入門コース 3 電磁気学 I 電場と磁場 物理入門コース 3 電磁気学 I 電場と磁場の写真
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岩波書店 ・発売日: 1982-01
・価格:¥ 2,625 円
・著者:長岡 洋介
・評判:数式がベクトルで表されているのに苦手な人に最適です。つまり、電磁気学初心者に最適ということです。

物理入門コース(1) 力学を終わらした後に読んだ(5月中旬)のですが、かなりさくさくわかった覚えがあります。

電磁気学はやはりベクトル解析が大切!と言われておりますが、これは数学書で学ぶより、電磁気学を学ぶ過程で学ぶ方が効率が良いです。

この本は物理面で容易に理解できる上、数学的にも容易に理解できるように書かれておりますので、初心者に最適です。ただ、やはりこの前に力学を学んでおかないと、電磁気学にも力学的思考を必要とすることが出てきますので、苦労しますよ。

物理で考えるのがいやで、とにかく大学の単位だけ欲しい方はこの本を完璧にすればよいと思います。

本当に、物理学を極めたい方は電磁気学 (基礎物理学)を勧めます。また、演習電磁気学 (1980年) (セミナーライブラリ物理学〈3〉)にも私のレビューがありますので、参考ください。


このレビューが参考になれば光栄です。


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トライアル物理1 教科傍用 改訂版 トライアル物理1 教科傍用 改訂版の写真
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数研出版 ・発売日: 2007-03
・価格:¥ 710 円
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チャート式問題集シリーズ新物理1+2要点別問題演習 (チャート式・シリーズ) チャート式問題集シリーズ新物理1+2要点別問題演習 (チャート式・シリーズ)の写真
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数研出版 ・発売日: 2005-02-01
・価格:¥ 900 円
・評判:僕は物理が苦手ですが、この本は王道と呼べる問題がのってて、まだやり終えていませんが効率的に学習出来そうです☆。
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前田の物理IB・II―代々木ゼミ方式 (上) 前田の物理IB・II―代々木ゼミ方式 (上)の写真
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代々木ライブラリー ・発売日: 1997-05
・価格:¥ 1,850 円
・著者:前田 和貞
・評判: 高校生の子供が物理を勉強するようになり、参考書としてこれをすすめました。
私が受験生のころ、物理を本当に楽しく勉強させてくれた参考書です。
教科書レベルからいっきに受験レベルまで引き上げてくれます。
 最近の参考書でも、前田先生のナデコツジュー法(ナデてコツんとぶつかる力とジュー力)を
タッチの法則として書いてある某どこかの予備校の先生の本など、のネタ本といえます。
多くの受験生の弱点、疑問点を明快に理解させる本書は珠玉の参考書といえます。
読みにくいという欠点を補っても十分おつりがきます。

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物理入門コース 4 電磁気学 2 変動する電磁場 物理入門コース 4 電磁気学 2 変動する電磁場の写真
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岩波書店 ・発売日: 1983-01
・価格:¥ 1,995 円
・著者:長岡 洋介
・評判:電磁気学の教科書が難しく、誤植が多かったので、本書も買いました。
ゆったりとしたレイアウトなので、読み物としても便利でした。
CoffeeBreakのような囲み記事も嬉しいです。

教科書にするにはパンチが弱いかもしれませんが、副読本に指定するには最適だと思います。

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物理入門コース 2 解析力学 物理入門コース 2 解析力学の写真
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岩波書店 ・発売日: 1983-01
・価格:¥ 2,415 円
・著者:小出 昭一郎
・評判:私は、物理入門コース(1) 力学を読んだ後に、本書を読みました(4月後半)。

やっぱり、教科書な感じは否めません。どこが大切かわからない。。。

このシリーズはそんな感じもします。。。

また、どこが大切かわからない+数式盛りだくさん=?となってしまうので・・・。これを読むなら、力学 2を読む方がしっくりくると思います。

ただ、内容としては、浅く、広くしてくれているので、参照にはできると思います。

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わくわく物理探検隊 (東進ブックス) わくわく物理探検隊 (東進ブックス)の写真
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ナガセ ・発売日: 2002-03
・価格:¥ 1,365 円
・著者:やまぐち 健一
・評判:文系の私でも理解できます。
素晴らしい本ですね。
手書き風のタッチでやさしく解説されています。

初心者から上級者まで幅広く対応できる本でしょうね。

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トライアル物理2 改訂版―教科傍用 トライアル物理2 改訂版―教科傍用の写真
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数研出版 ・発売日: 2008-03
・価格:¥ 810 円
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新課程 チャート式シリーズ 新物理 I 新課程 チャート式シリーズ 新物理 Iの写真
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数研出版 ・発売日: 2004-04-02
・価格:¥ 1,544 円
・著者:都築 嘉弘
・評判:新課程になってから削除された「波の式」もきちんと載っており、
教科書に載っていないニュートンリングの光路差の式も載っていたりするが、
全体的に公式多すぎ。
わざわざ書き出さなくてもいいような公式がずらっと並べられていて、
初心者は混乱するだろう。
覚えることの少なさが物理の売りなのに、そこが台無しだ。
あと、同じ出版社発行の教科書には載っていた「ちょっと使えるテクニック」が載っていない。

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橋元淳一郎の物理橋元流解法の大原則―試験で点がとれる (1) (大学受験V BOOKS) 橋元淳一郎の物理橋元流解法の大原則―試験で点がとれる (1) (大学受験V BOOKS)の写真
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学研 ・発売日: 2000-04
・価格:¥ 1,050 円
・著者:橋元 淳一郎
・評判:社会人なので皆さんのレビューとは趣が違いますが・・
(1)力学編
 力学の復習のつもりで購入しました。とりあえず、評価通りで満足しました。
(2)電気磁気学編を今更ながら読んでみました。
(学生時代は電子工学科に在籍していたので)
書籍の内容を通り一遍読んで、本当には電磁気学を理解していない事に気付きました。
具体的な表現ができないのですが初めて味わった感覚です。
学生の時に出会っていれば私の人生が180°違っていた可能性がありました。
基礎を固めてもう一度回路の勉強をしたくなってきました。もちろん本業でなく趣味の域ですが。しかしこんな本があるなんて今の学生はなんて恵まれているのだろうとうらやましく思いますね。

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前田の物理IB・II―代々木ゼミ方式 (下) 前田の物理IB・II―代々木ゼミ方式 (下)の写真
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代々木ライブラリー ・発売日: 1997-12
・価格:¥ 2,100 円
・著者:前田 和貞
・評判:高校卒業後、理学部物理系に進んだ自分としては、この参考書は、思い入れのある参考書。当時は、「ジューバコ法」や、「センベイ法」といった、学校の授業では教わることのない、独特の図解で、物理に興味を持たせよう、という著者の熱意に動かされ、読みまくった記憶がある。特に自分が感動したのは、交流回路の部分での「コイの滝昇り法」といった部分で、これによって、交流回路に関する理解が進んだ記憶がある。今は、こういった図解がなされているのかどうかは分からないが、少なくとも、当時の自分にとって、受験物理に関する指針を与えてくれたのは間違いない参考書。ただし、演習問題が難解なものがあるので、そういった部分は飛ばしつつ、本書を利用して問題演習を積んでいけば、高校物理に関する、ある程度の知識は身に付けることができると思う。
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新・物理入門〈物理IB・II〉 (駿台受験シリーズ) 新・物理入門〈物理IB・II〉 (駿台受験シリーズ)の写真
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駿台文庫 ・発売日: 1996-05
・価格:¥ 1,121 円
・著者:山本 義隆
・評判:物理科の人間です。私は、微積分を用いた物理を浪人時代も勉強していません。私個人の意見として、(別に批判というわけではありませんから)聞いてください(私としては実は受験物理で微積分学を用いるのは批判的な立場の人間ですがここではある程度控えます)。私がはじめに言いたいのは、学問と教育の境目のことです。 「教育」として物理を教えるのか?「学問」として物理を教えるのか?ということです。これはあくまでも受験物理に対して書かれた書籍だと存じております。しかし、高校生のもやもや(とかじれったさ)を消すために学問としての物理学を中途半端な形で高校生に見せて良いのか?ということです。よく、啓蒙書で、相対性理論とか量子論とか出ていますよね。あれは、学問をある意味、「教育的な意志」を持って書かれた書籍だと私としては理解しております。ですから、あまり数式が出てきませんし、そもそも必要ない。それは、概要だけわかればいいからです。概要さえわかれば、私たちのもやもやは消えます。では、そのような書籍の目的と同様。大学での物理学(いわゆるそういう意味での物理学)を高校生に見せればどうなるでしょうか?ここに壁がありまして、高等数学(フーリエ級数、特殊関数etc…)を高校生は理解できない。当たり前です。そして、大学での物理学をみたら、「数式だらけだ」とか、「数学と同じで数式を操る学問だ」とか、いわゆる「知ったか」が増えるだけでしょう。しかし、本当の物理学とはそういうものではなくて、「イメージした現象を数式にする」、また逆に「数式にされていることをイメージする」学問なのです。これができなくて、物理を勉強したとはいえますが、理解したとは言う資格はありませんし、語る資格もありません。ですから、このイメージと数式の間にパイプがつながっているのが物理学者といえると把握しております。つまりは・・・学問としての物理学を躊躇半端な形で高校生に見せると、それは見せた時点で「教育的な」物理となるわけで ― そのように学問から教育へと変わる境目は、学問としての物理学を勉強している人からはすぐわかるのですが、教育的な物理を勉強している人(しかやったことがない人)はわからないですね。そのような人は、物理とはこういうもの(イメージなしで数式をひたすらあやつる科目(笑))だとか、高校では微積物理をやるといいとか言ってしまうようです。本が大学受験用にカテゴリー分けされてようが知りません。肝心なのは内容ですから。 そもそも、微積分を使って物理をするというので大学で楽になるという言い訳も存在するようですが、それは入学して1ヶ月ほどですので無意味です。別に受験で微積分を使って物理の問題を解くなとは言いません。だって、物理学は微積分を作り出した学問ですから、背景にそれがあるので使えば(ほんのちょっとですが)なにかが見えてきますから。しかし、そんな微積使ったぐらいで本質だのわかるはずはありません。(この本のように)学問としての物理学を中途半端な形で教育の物理として見せるのは、重ねて申し上げますが、こちらとしては口だけの知ったかを増やすという意味や、学問としての物理学に偏見を抱かせる要因になりかねないのでやめて欲しいということです。私が思うに、数式は大学で学べばいい。だって、東大でさえ初年度で易しいテキストを使うのですから…それだったら、先述した「式とイメージ」の訓練を高校でしていけばいいのではないでしょうか?形だけで物理に触れるのではなく、本当の物理に触れるにはこのようなことも必要なのです。この本は以上のようなこと(中途半端に見せて、先入観を抱かせている。その先入観が神話(笑)を生み出している)をしていると思います。つまり、中途半端に学問としての物理学を見せていると。微積しか使ってない学問としての物理学を見せているわけですから、そりゃ、微積物理とかいうばかげたことばが出てきてもおかしくありません。高校の教科書がだめという意見もチラホラありますが、高校の教科書を覚えようとするからだめなのです。自分が理解しやすいように、式を変形し、おおっぴらに「公式」が書いてあっても、自分で当たり前のことを公式にしてやがる!!とか思えるようになれば、それこそ大学の授業がかなり楽になると思います。そうすると、公式なんぞ言う概念が消え去ります。話の論点かなりズレたりしましたが、学問としての物理学を畏敬してならない私の意見はこのような感じにまとまります。
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大学入試物理電磁気編が面白いほどわかる本 大学入試物理電磁気編が面白いほどわかる本の写真
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中経出版 ・発売日: 2002-12
・価格:¥ 1,155 円
・著者:垣内 貴志
・評判: この本は、物理の本質をわかりやすく説明していて大学の電磁気学の授業の前にでも役立ちました。
基礎の物理学の電磁気学はこの本を読むことで理解を深め、さらに深く勉強したい気持ちにさせていただきました。
高校の先生とこの本にありがとうといいたいです。

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単位がわかると物理がわかる―SI単位系の成り立ちから自然単位系まで (読んで楽しむ教科書) 単位がわかると物理がわかる―SI単位系の成り立ちから自然単位系まで (読んで楽しむ教科書)の写真
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ベレ出版 ・発売日: 2002-12
・価格:¥ 1,470 円
・著者:大上 雅史
・評判:「長さ」と「時間」と「質量」がひとつの単位で表現される‥と知ることができる本。人間の都合で用いられる単位と、自然界の本質を表現しようとする営みとの接点を説明してくれる本。
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大学入試物理(力学・熱力学編)が面白いほどわかる本 大学入試物理(力学・熱力学編)が面白いほどわかる本の写真
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中経出版 ・発売日: 2001-12
・価格:¥ 1,155 円
・著者:垣内 貴志
・評判: 物理に初心者の方や忘れた方にオススメの参考書です。
図や公式がなぜこんな風に導けるのかを読めば視覚的にもイメージでき理解しやすく納得できます。

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橋元淳一郎の物理橋元流解法の大原則―試験で点がとれる (2) (大学受験V BOOKS) 橋元淳一郎の物理橋元流解法の大原則―試験で点がとれる (2) (大学受験V BOOKS)の写真
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学研 ・発売日: 2000-04
・価格:¥ 998 円
・著者:橋元 淳一郎
・評判:これだけでは入試にはもちろん足りないかもしれませんが、物理を身近なものとして感じられるいい本です。
昔はチャート式とかしかなかったから物理は大嫌いでしたが・・・
こういう本があればだいぶ違ったでしょうに。
特に原子物理の章は読み物として本当に面白かった。
こういう歴史的エピソードを分かりやすく紹介してくれたら、多くの人が理科に興味を持つと思いますよ。

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物理の例題演習113―IB+II (入試対策シリーズ) 物理の例題演習113―IB+II (入試対策シリーズ)の写真
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新興出版社啓林館 ・発売日: 1997-04
・価格:¥ 756 円
・著者:高校物理研究会
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物理入門コース 5 量子力学 I 原子と量子 物理入門コース 5 量子力学 I 原子と量子の写真
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岩波書店 ・発売日: 1983-04
・価格:¥ 2,520 円
・著者:中嶋 貞雄
・評判:工学の本で、とっつきにくいのは、息をつく暇がないことが原因のような気がします。
松下電器のプログラミング学習のシリーズがよいのは、吹き出しでヒントや、息抜き、掛け声があるところです。 本シリーズでは、CoffeeBreakがよいと思います。

式も番号がふってあります。そんなに論理的に飛躍することがありませんでした。
P19でΔRをkに垂直に選んだ場合の波面はkに垂直な平面である理由が、Δθ=0とあるが、図にθがないのでわかりづらい。

P20の(1.14)式の意味がわからなかった。

P113 原子が有限な広がりを保つことは不可能。
   真空の比熱が無限大だ

というあたりがよくわかりませんでした。

量子力学はやはり難しい。

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