教育学の高等教育の口コミ情報 (1ページ目)



教育学の高等教育

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教育と受験の名前 教育と受験の写真 製作会社 概要
就活必携 就活必携の写真
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アスペクト ・発売日: 2008-08-26
・価格:¥ 1,000 円
・著者:森 吉弘
・評判:私は本年度就職活動をしていたのですが、この本を読んで悔いのない就職活動を終えることができました。
特に印象に残っている章があるのですが紹介させてください。
P150の『落ちてからも勝負』の章です。私は第一志望であった企業に2次選考で敗退し、あきらめきれず
毎日熱意の手紙を送りました。
御社でこのようなことがしたい! 手紙5枚分の自己PR。
ほぼ毎日徹夜で書きました。

すると人事の方から手紙を頂きました。
結果は「不合格」
求める人材と私がマッチしないことを正直に教えてくれました。
そして頑張ってくださいと・・・
涙が出ました。

そして新しい一歩を踏み出せたのです。

その後、魅力ある企業と出会い、内定を頂きました。

この本を読んで後悔しない就職活動を終えることができました。
何事も精一杯できました。本当にこの本に出会えたからです。

一生に一度の就職活動を、今後の後輩たちにも頑張って欲しいと思います。


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研究計画書の考え方―大学院を目指す人のために (DIAMOND EXECUTIVE DATA BOOK) 研究計画書の考え方―大学院を目指す人のために (DIAMOND EXECUTIVE DATA BOOK)の写真
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ダイヤモンド社 ・発売日: 1999-03
・価格:¥ 3,675 円
・著者:妹尾 堅一郎
・評判:専門職大学院(MBA)受験用に購入しました。
帯には受験する大学名が書かれていましたので購入しましたが
入学案内のみで、それも古くて参考になりませんでした。
また、合格事例がありませんので、参考になりませんでした。

悪いところは指摘のみで、参考になる文例が無く役に立ちませんでした。
MBAを目指す方にはおすすめしません。
MBA受験の方は以下をおすすめします。

国内MBA研究計画書の書き方―大学院別対策と合格実例集

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大学論──いかに教え、いかに学ぶか (講談社現代新書) 大学論──いかに教え、いかに学ぶか (講談社現代新書)の写真
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講談社 ・発売日: 2010-03-18
・価格:¥ 777 円
・著者:大塚 英志
・評判: この本について内容と書名のズレを指摘する声もあるようだが、まあ大した問題ではないし、これが大塚なりの「大学かくあるべし」という提案(あるいは大学教育の現状に対する嫌味)と考えれば、それで納得はいく。
 で、読めば分かるようにこの本は大塚の神戸芸術工科大でのまんが教育方法の模索と実践の報告と、自身が民俗学を学んだ頃の回想とが重ね描きされており、まあ大塚からは「現代思想風」とバカにされそうだが「差異と反復」の物語となっている。特に本文末尾、「自学」という言葉を手掛かりに「師弟関係の不在の反復」に辿り着くあたりは、まあ、これも大塚らしい嫌味さだと思う。
 ところで大塚の指導法についての記述を読み進めるほどに私が連想したのは、RPGだ。主役は1人でなく、プレイヤー集団がさまざまな役割を分担していくから実人生に近いわけだが、しかし大塚があちこちに関門を仕込んでおいたり、わざと適格でない配役を施して撹乱したりする中を、一種のチームとしてサヴァイヴしていく。到達目標が明確である時、こういうゲームはものすごく人間を駆り立てるし、起伏に富んだ多様なドラマを生むものだと思う。それをほとんど「神」のように統御できるなんて、大塚が「それは本当におもしろかった。楽しくてたまらない日々だった」(p250)って言うのは当然だろう。
 しかし考えてみれば例の『エミール』っていうのは、まさに人間を世界に放り出す前に世界のシミュラクルの中で教育を施すって話だから、RPGなんだよね。そういう意味では大塚の試みは教育の王道を行くものと言えるかもしれない。
 ただ大塚は「できあがってしまったものはもうつまらない」(p250)なんて呟いて現在の大学を離れるかもと仄めかしているのだが、そこはやっぱり大塚は教育者じゃないんだなって思う。それでいいという人もいるだろうが、私としてはちょっとヤな感じ。

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アカデミック・キャピタリズムを超えて アメリカの大学と科学研究の現在 アカデミック・キャピタリズムを超えて アメリカの大学と科学研究の現在の写真
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エヌティティ出版 ・発売日: 2010-06-24
・価格:¥ 3,360 円
・著者:上山 隆大
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研究計画書デザイン―大学院入試から修士論文完成まで 研究計画書デザイン―大学院入試から修士論文完成までの写真
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東京図書 ・発売日: 2006-02
・価格:¥ 2,730 円
・著者:細川 英雄
・評判:比較的世評が高い本だが、内容は薄くて、途中で投げ出したしまった。具体例も一応あるようだが、結局は心構えに還元されるので、読んだ意味があまりない。こんな上っ面のことで、研究計画書が書けるのなら世話はない。ときどき出てくるコラムも表面的で学生生活の内情に触れていない。こういう本が良書とされるようでは、日本の大学院受験レベルもまだまだだと思う。
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大学教授という仕事 大学教授という仕事の写真
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水曜社 ・発売日: 2010-01-25
・価格:¥ 1,680 円
・著者:杉原 厚吉
・評判:私も大学教授です。この本は一般に知られにくい大学教授の仕事全般について、やさしく明解に書かれていると感じます(こういう本はこれまでありそうでなかった気がします)。ただし、この著者は一流大学の一流教授であり、ここに書かれていることが今の日本の大学教授の標準的な仕事ぶりだとはとてもいえません。著者が認めるように理科系であること、指導して来た学生の質が高いこと、彼自身が専門分野でも国際的にトップレベルの研究者であるらしいこと等から、著者の仕事ぶりが大学教授という職業にある者の目標とすべきモデルであるとは思います。しかし、こういう教授人生を歩める人は稀でしょう。日本の大学教授7万人のうち、上位5%位にしかあてはまらないだろうと思います。つまりこの本の内容は、あくまで理想モデルであって、これが平均的な大学教授像だと一般の人が誤解しないか心配です。しかし、著者の書きぶりにはまるでいやみがなく、成功者にありがちな説教調や自己宣伝調でもなく、自分の体験してきた教授職について淡々と記述しています。著者のように優秀ではない、つまり大多数の平凡な教授たちのことがあまりわかっていない(ある意味で幸せな、「世間知らず」な、教授になるべくしてなった)人なのかもしれません。一読後、こういう人の仕事ぶりには遠くおよびそうもないけれど、自分ももう少し頑張ろうと思いました。
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東大〈2011〉東大アラカルト (現役東大生による東京大学情報本サクセスシリーズ) 東大〈2011〉東大アラカルト (現役東大生による東京大学情報本サクセスシリーズ)の写真
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東京大学新聞社 ・発売日: 2010-07
・価格:¥ 1,575 円
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大学教員のための授業方法とデザイン (高等教育シリーズ) 大学教員のための授業方法とデザイン (高等教育シリーズ)の写真
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玉川大学出版部 ・発売日: 2010-07
・価格:¥ 2,415 円
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就活の法則 適職探しと会社選びの10ヵ条 (講談社BIZ) 就活の法則 適職探しと会社選びの10ヵ条 (講談社BIZ)の写真
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講談社 ・発売日: 2007-12-13
・価格:¥ 1,365 円
・著者:波頭 亮
・評判:本書は、就職活動の準備についてや、エントリーシート・面接対策のような事も書かれているし、
(就職活動をする学生へのメッセージとしては正しいのだろうが、)やや美化された企業側の姿勢についても書かれている。
但し、著者の豊富なビジネスの経験から、学生たちにビジネスの場で自分の存在を高めていく方法を就職活動へのアドバイスという形をとって
行っているため、ただ選考のテクニックが列挙されている就活本とは趣が異なる。
著者から学生に向けったメッセージといったところであろうか。

当たり前のことだが、就職とは入社して終わりではなく、その会社で活躍することや、自らのキャリアや価値を高めていくことである。
それを前提に本書では、会社で活躍するにはどうしたら良いか、自らの希望するキャリアを手にするにはどうしたら良いかということを見据えて
就職活動のアドバイスをしているため、非常に説得力がある。
これを学生がしっかりと理解して活動できれば、早期退職など不幸な結果にはならないのではないだろうか。

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面接の英語 面接の英語の写真
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ジャパンタイムズ ・発売日: 2002-10-05
・価格:¥ 2,310 円
・著者:有元 美津世
・評判:とにかくサンプルが豊富。業界に特化した台詞ももちろんの事、難しい質問に対する上手な返し方など「このまま暗記してしまおうか」と思う表現が沢山ある。ただし英語がかなり流暢な人ならいいが、そうでない人がそのまま言っても不自然に聞こえる表現もあるので注意。
ちょっと気になったのは「オタクカンパニー」等、サンプルとは言え首をかしげたくなる表現がある点。一応筆者はIT業界からも収入を得ているようだが、エンジニアに対してどのような考えを持っているのか。

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大学教授の資格 (NTT出版ライブラリーレゾナント062) 大学教授の資格 (NTT出版ライブラリーレゾナント062)の写真
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エヌティティ出版 ・発売日: 2010-08-12
・価格:¥ 1,890 円
・著者:松野 弘
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新 大学教授になる方法 新 大学教授になる方法の写真
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ダイヤモンド社 ・発売日: 2001-11-29
・価格:¥ 1,890 円
・著者:鷲田 小彌太
・評判:大学教授になるための資格,こころがまえ,勉強のしかたなど,さまざまな内容がかかれている. 大学教授になりたいという動機にはいろいろあり,それぞれに対応しようとしているが,きびしい (無理な?) 要求もしている. つまり,「自由時間のすべてを研究活動に使う」,家事労働も研究の敵と書いている. 対談やアメリカの大学教授の紹介などもふくんでいて,大学教授になるつもりのない身にもおもしろい.

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非言語(ノンバーバル)コミュニケーション (新潮選書) 非言語(ノンバーバル)コミュニケーション (新潮選書)の写真
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新潮社 ・発売日: 1987-09
・価格:¥ 1,575 円
・著者:マジョリー・F. ヴァーガス
・評判:言葉を伝えるためのコミュニケーションツールが発展し、今やインターネットによって気軽に時間と距離を超えたコミュニケーションが可能となった。

しかし、言葉だけ、特に文字だけのコミュニケーションを円滑を可能とする条件は意外にも厳しく、よく知った間柄でさえちょっとしたことが大きな誤解を招いたといった経験は多くの人が持っていることだと思う。

本書に示された非言語メディア種類や特徴を知ることで、相手の本当の気持ちを知るきっかけになるとは思うがこれだけが全てではない。

文化や地域といった固有の「状況(コンテクスト)」を理解せずに本当のコミュニケーションはできないということが本質であり、これは非言語のみならず言語でのコミュニケーションを前提にしても当然当てはまる。

突き詰めるとコミュニケーションは、如何に相手を理解しようとするか。
これに尽きるのではないかと、考えさせられてしまう。

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アカデミック・スキルズ―大学生のための知的技法入門 アカデミック・スキルズ―大学生のための知的技法入門の写真
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慶應義塾大学出版会 ・発売日: 2006-10-17
・価格:¥ 1,050 円
・著者:近藤 明彦
・評判:内容が抽象的な感じがしました。
うちの大学で基礎ゼミのテキストとして使っています。

大学1年生が読むのには抽象的ですが、既に学んでいる2年生が復習として読むのならばいいのではないでしょうか。
1年生には、「知へのステップ」という本をお勧めします。

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初年次教育でなぜ学生が成長するのか―全国大学調査からみえてきたこと 初年次教育でなぜ学生が成長するのか―全国大学調査からみえてきたことの写真
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東信堂 ・発売日: 2010-06
・価格:¥ 2,940 円
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消える大学 残る大学 全入時代の生き残り戦略 消える大学 残る大学 全入時代の生き残り戦略の写真
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集英社 ・発売日: 2008-07-25
・価格:¥ 1,470 円
・著者:諸星 裕
・評判: この本を読んだ大学人は多いと思われる。しかし、他のレビュアーのように手放しで賞賛するという訳にはいかない事情がある。これだけの権限があれば可能かもしれないが、まず桜美林大学以外では無理だろうというのが、普通の大学人の偽らざる感想である。
 公的機関で、一番理性的でないところは、おそらく大学と言って間違いはない。何しろ、60年代の大学紛争を経験しても、実際何も変わらなかったのだから。殆どの大学は、今アドミッション・ポリシーの具体化や、カリキュラム・ポリシーで騒いでいるのだが、どうして騒いでいるかを聞けば、大学という魔窟には踏みいらないほうがいいのではと思うほどのところなのである。
 

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これで書ける!大学院研究計画書攻略法 これで書ける!大学院研究計画書攻略法の写真
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オクムラ書店 ・発売日: 2002-10
・価格:¥ 2,730 円
・評判:大学院入試のために参考と思って手に取ったが、全く参考にならなかった。
パズルのごとくパネルを組み合わせても内容の浅いものしかできないし、その薄っぺらさは簡単に見抜かれますよ!
自分の頭を駆使して格闘したすべきと思いました。正直なところ・・・

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世界の大学危機―新しい大学像を求めて (中公新書) 世界の大学危機―新しい大学像を求めて (中公新書)の写真
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中央公論新社 ・発売日: 2004-09
・価格:¥ 819 円
・著者:潮木 守一
・評判:日本の大学については多少知っているものの、イギリス・ドイツ・フランスそしてアメリカの大学については、知っているようで知らないことがあまりにも多い、ということを、評者はこの本を通じて知った。各国の「大学」が有している歴史的背景や特徴を新書一冊の中で簡潔に解説してくれているというだけでも、この本には一読の価値がある。カレッジ・ゼミナール・大学院といった今どきの「大学」には当たり前のように付き物である制度についても、それらが生まれたそもそもの発端からの理解を可能にしてくれる。

第5章・第6章あたりに物足りなさを感じる読み手もいると思うが、「大学アドミニストレーター」という大学運営の専門家養成課程のテキストとして構想されたという経緯からして、そこに「新しい大学像」の処方箋決定版を求めること自体が無理難題というものであろう。「現代の大学が直面している諸問題の歴史的な〈根〉に対する理解を深める」というのが、テキストとしての本書の目的であろうからである。「では今後、どのような大学像を構想していくか」という問いに対する具体的回答は、そうした問題の広がりを理解した上で、各人によって検討され、提出されるべきものだろう。

とにかく、単純にどこかの国に解決モデルを求めて、それを導入すれば済むという問題ではない、ということくらいは明らかになるのではないか。それくらいが明らかになれば、この本としては充分な成果だと思われる。

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名ばかり大学生 日本型教育制度の終焉 (光文社新書) 名ばかり大学生 日本型教育制度の終焉 (光文社新書)の写真
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光文社 ・発売日: 2009-12-16
・価格:¥ 777 円
・著者:河本敏浩
・評判:ゆとり教育、偏差値教育、学力低下などといった皮相的な問題ではなく、大学での教育のみならず、教育というものの意義であり、
学生からすれば学ぶことの意義という本質的な問題提起しているという点は非常に高く評価できる。
しかし、本書はテスト問題や他著からの引用が多く、著者の言わんとする内容がかなり希薄になっていることと、さらには著者の
論理展開がかなり強引で新書とはいえ、一部根拠を欠いた論じ方であり、説得力が欠けることは否めない。

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1冊目の就活本―自分らしい生き方を実現する― 1冊目の就活本―自分らしい生き方を実現する―の写真
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アチーブメント出版 ・発売日: 2006-12-18
・価格:¥ 1,500 円
・著者:近藤 悦康
・評判:この手の就活本のレビューは5つ星が多い。
何故か?サクラ散り、就活を見据えて再び満開になったのだ。

本書は限られた時間を有効に使い、自分の夢を実現せよ。と言い
そして200単語ほど文字を並べ、それを5単語に選別し自分のやりたい事を模索する手助けをしてくれる。
その中から自分の出来る事、やりたい仕事を探すのだ。
ということは本書で選んだ【自分のしたい仕事】を目標にせよ。というコンセプト。
つまり自己実現せよ!といった根本的な事を読者に問いかける。

合間合間にはセミナー参加者の体験談や、著者の目標なども掲載されており
かなり面白い。
しかし、これを就職活動真っ只中の若者が読むには遅すぎる。
何故なら自己啓発まがいの思想が蔓延しており、余分なページが多い。
つまり即戦力にならないのだ。

逆に学生に戸惑いを招き、1週間は何の仕事がしたいんだろうと悩んでしまう結果になるかもしれない。
もはや過去の考え方の愛社精神などほぼ存在しえない現代、そんな新卒で入社した1社に悩んでどうなるのだ?

しかし、1分1秒をも無駄に出来ない就活時に時間を割いてこの本を読み
自分を根元から変え、まさに自己改革したいなら読んでみるのもいいだろう。
最後の数ページには履歴書の書き方や、面接時の対応が【おまけ】程度にかかれている。

ただ、ボーっとただ学生生活を送ってきた学生や
とりえもなく、したいこともないといった類の人間には”即戦力”になりうるだろう。
というかなるだろう。というより衝撃がはしるかもしれない。
というより1冊目の就活本というよりも人生において何かを始めるにおいての1冊目かもしれない。

ただ最後に言いたいのはボクはレビューが誇張して書かれている気がしたので星を3つにしたまでです。
見てください、彼らのレビューはこの本1冊のみです。

どうでしょう、このレビューを見た皆さん、どちらが信用できますか?

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大学は「プロジェクト」でこんなに変わる―アカデミック・アドミニストレーターの作法 大学は「プロジェクト」でこんなに変わる―アカデミック・アドミニストレーターの作法の写真
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東洋経済新報社 ・発売日: 2008-05
・価格:¥ 1,890 円
・著者:WISDOM@早稲田
・評判:プロジェクトマネジメントなど細やかに指導されている点など秀逸な本。

最も驚いたのは、大学教員が個人事業主と大学の中でみなされているという点。

個人事業主というほどの経営も人事も分かるような手腕がある人がどれほどいるのか。

大学の名前をつけて自分の名前をかたることで、社会的存在価値をかろうじて得ている人間がほとんどではないか。

教員を個人事業主と誉めそやす大学職員のあり方にも問題があると思う。

ほとんどの教員はあくまでも大学の名前に寄生する組織人に過ぎない。それも大半が自分勝手な。

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教養主義の没落―変わりゆくエリート学生文化 (中公新書) 教養主義の没落―変わりゆくエリート学生文化 (中公新書)の写真
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中央公論新社 ・発売日: 2003-07
・価格:¥ 819 円
・著者:竹内 洋
・評判: 明治後期に教養主義が形成され、興隆し、やがて衰退していく過程とその背景を、ブルデューの階級論を中心とする社会学の視角で分析した著作。序章から第五章まではその展開に怪しげなところがありながらも、解りやすく事の経緯を明らかにしてくれている。個々の事実の説明もさることながら、その事実を説明する理論の数々についても適宜解き明かしてくれているので、その意味でも得るものがある。

 そして終章、大学紛争の頃からなし崩し的に教養主義が没落していく様子は、一部自分も身をもって体験した歴史でもあるので、非常に納得できる部分だ。装身具やステッカーの類として機能していた教養主義が無効化するのは自然なことだと思うが、教養の消滅によってもたらされた問題は何かにつけ「歯止め」が利かなくなったことだ、と思う。技術知・実利・政策エリートを尊重する風潮は一定の豊かさを実現したが、その風潮は常にやりすぎを続けさせ、人を思い上がらせると共に疲れさせ続ける。経済学者が仮定として置いた「経済人」の鋳型、経営学者が仮定として置いた「ビジネスパーソン」の鋳型に自分を変形させて一致させたかのような人々が、今やかつて教養主義を振りかざした人々に取って代わっている。しかし、かつて教養主義の基盤を掘り崩したのが中央対地方、ムラ対都市といった対立の解消だという論を用いるなら、今や中央の充実に対して地方の疲弊はひどく、格差がもたらす富と地位の不均衡は大きくなっていて、オールド・メディアの体たらくからいっても、新たな教養主義が必要とされているのではないか、インターネットが鍵となる教養主義が形成されるのは遠くないのではないか、そんなことも考えさせてくれる一冊だった。

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大学 学びのことはじめ―初年次セミナーワークブック 大学 学びのことはじめ―初年次セミナーワークブックの写真
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ナカニシヤ出版 ・発売日: 2008-02
・価格:¥ 1,995 円
・評判:大学入学して間もない頃、
高校時代とはまったく違う大学の雰囲気に
どのような過ごし方、勉強をしたらいいのか?と戸惑う新入生、

以前の「常識」が学生に通用しなくなったと嘆く大学教員に

本書は、図表を巧みに用いて
わかりやすく大学の暮らし方の理解を促してくれる。

本書の目次は以下のとおりである。

■Part1 キャンパスライフ
Chapter 1 ガイダンス
Chapter 2 相談
Chapter 3 課外活動

■Part 2 スタディスキルズ
Chapter 4 受講
Chapter 5 理解と表現
Chapter 6 リサーチ

■Part3 キャリアデザイン
Chapter 7 社会意識
Chapter 8 社会人への一歩

とりわけ、大学入学間もない新入生にとっては
戸惑いの多いレポートの書き方や
ノートのとり方など、具体例を用いて
解説してくれている点など、

大学教員を務める私の立場からも
お勧めの書である。

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オトナの学歴図鑑 オトナの学歴図鑑の写真
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双葉社 ・発売日: 2010-07-07
・価格:¥ 1,470 円
・著者:石原 壮一郎 越智 良子
・評判:大学OB/OGのサラリーマンを対象に、その特徴/気質を解説している。
どういうコンプレックスを持っているか、どの大学と相性が良い/悪いか、
大学について、どんな事を言われると喜ぶか/機嫌を悪くするか、
具体例が、とても面白い。

例えば、M大OBは、その多くがW大を落ちているので、W大の話題は禁物とか、
C大学は法学部が有名だが、サラリーマンになっているということは、
司法試験を落ちた/受けていないわけで、それでなくても法学部以外の
可能性もあるので、法学部の話はしない、など。

東大、京大、一橋、東工大、早慶、MARCH、上智、学習院、成城、成蹊
あたりまででほぼ9割を占め、残りを申し訳程度に、日東駒専、関関同立、
4大女子大等について記載されているので、それ以外の私立、地方大出身者
にとってはやや残念。

サラリーマンを3、4年やっていれば、だいたい、聞いた事のある内容だが、
まとめて読むとまた面白い。新入社員にもお薦めできる。

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[高等教育シリーズ] 成長するティップス先生 (高等教育シリーズ) [高等教育シリーズ] 成長するティップス先生 (高等教育シリーズ)の写真
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玉川大学出版部 ・発売日: 2001-04-15
・価格:¥ 1,470 円
・著者:中井 俊樹
・評判:冒頭に、ティップス先生の授業日誌が置かれているが、これがまさに若手の大学教員の「あるあるネタ」。
講義がレジュメの朗読になってしまったり、ゼミの学生達の沈黙に困惑したり、
講義直前に印刷室で冷や汗を流している大学教員は、ティップス先生だけではないのでは?
本書はこうした大学教員が直面しがちな困難に対して、一定の処方箋を提示してくれる「臨床教育学的」な書である(笑)。

私が勉強不足なだけで類書はたくさんあるのだろうが、得られることがいろいろあった。
たとえば、15回の講義全体で学生に何を理解させるのか、というコースデザインと、
1回の授業の中で何を理解させるのかという、授業デザインとを分けて考えなければならないという発想は、
何となくは行っていても明示的には自覚していなかった。
提出物の学生の遅延について、複数の提出物全体で3日間の猶予日数を設けて
学生に周知しておくという方法は、なるほど、と思った。
チェックが面倒そうだけれど。

アメリカの大学の障がい者の学生支援に関するティーチング・ティップスでは、
学習障害の学生への対応も重視されているという話は、興味深い。
また学生の重すぎる相談を専門家につなげるためにも、
大学教員は所属している大学の「学生相談室」の
仕組みや利用方法を理解しておく必要があるという話も、すごい説得力。

個人的には研究と教育をいかに結びつけるかを教えて欲しいところだけれど、
授業がうまくいかないのはそれ以前の努力不足にある、ということがよく分かった。
現在の日本の大学教員には強く教育力が求められているのである。

しかし本書のような、個々の大学教員自身の努力によって授業が改善されることで、大学全体が良くなるのだというかけ声は、
現在の日本の大学教員たちが置かれた過酷な状況、
そして大学教育の制度的な問題から目をそらせることになるかもしれない
…というのは、私ではなく本書の「あとがき」における戸田山さんの言葉。
泣かせるじゃないか。

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