教育学の教育史の口コミ情報 (1ページ目)
教育学の教育史
全1874件中 / 1 ~ 25件目を表示 [10] [9] [8] [7] [6] [5] [4] [3] [2] [1]| 教育と受験の名前 | 教育と受験の写真 | 製作会社 | 概要 |
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| マイクロソフトでは出会えなかった天職 僕はこうして社会起業家になった | ![]() 画像提供 Amazon |
武田ランダムハウスジャパン |
・発売日: 2007-09-21 ・価格:¥ 1,680 円 ・著者:ジョン ウッド ・評判:心を揺さぶられる内容です。 “天下”のマイクロソフトのエグゼクティブの地位を捨てて、 「ネパールの貧しい地域に学校や図書館をつくっています」 という“仕事”を選んだ著者のジョン・ウッド氏に感銘を受ける方は多いはず。 しかし、単なる“感動話”として本書を読むだけでは勿体ないかもしれません。 情熱や行動力といったものの他に、いかに緻密な計算や企画力,営業力といったものが 社会起業家にとって重要なのか、そんなことも本書から学ぶことができます。 例えば、「NPOのマイクロソフトをめざす」の15章は、 ビジネス書の名著からの引用としても全く違和感ありません。 父と息子の心温まる触れあいから、一流の起業家に向けてのエッセンス等、非常に面白く 且つ得るところの多い本です。 “感動する話”には何となく距離を置いてしまうようなビジネスマンにこそお勧めです。 ・[口コミ] [詳細] [Amazon] |
| スクール&教室運営のための「生徒集客バイブル」 | ![]() 画像提供 Amazon |
技術評論社 |
・発売日: 2008-06-12 ・価格:¥ 2,499 円 ・著者:佐藤 仁 ・評判:紙質が厚く 字が大きい 結構読みやすいです。値段も結構しますが 価値はあると思います。 ・[口コミ] [詳細] [Amazon] |
| こんなに違う!世界の国語教科書 (メディアファクトリー新書) | ![]() 画像提供 Amazon |
メディアファクトリー |
・発売日: 2010-06-29 ・価格:¥ 777 円 ・評判:アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、フィンランド、ロシア、 中国、韓国、タイ、ケニアの10ヶ国 コラムで北朝鮮、おわりにで日本。 とあわせて12ヶ国の小学校4年生くらいの教科書を比べた本です。 アメリカと日本は同じ方(監修者)が書かれていますが、他の国は それぞれの国について詳しい方が書かれているので11人の著者がいます。 エイズやストリートチルドレンが問題になっているような国では 身近なこととして、ストレートにそのような内容が書かれていたり、 仏教やキリスト教がかなり色濃くでている国があったり、 政治色や儒教の教えが強く出ている国があったり。 小学生の教科書には、子供に何を伝えたいのか、将来どのような国になって 欲しいと思っているのかといったようなことがとても反映されているという ことがよく分かりました。 教科書の見開きの写真があるので、小さいですが原文やイラストを見ることが できるのも面白いです。 ヨーロッパ、日本に近いアジアの国が多かったので、中東諸国やインドなど もっと他の国の教科書も見てみたくなりました。 国語だけではなく、歴史などの社会系の教科書も国によってかなり違いが ありそうで、面白そうですね。 ・[口コミ] [詳細] [Amazon] |
| 精撰尋常小学修身書―明治・大正・昭和…親子で読みたい (小学館文庫) | ![]() 画像提供 Amazon |
小学館 |
・発売日: 2002-05 ・価格:¥ 750 円 ・評判:戦後、GHQにより、修身の教育は中止。 読んでみて、なぜこういう良い話を連ねる本が、 軍国主義に通じるのか。 10倍の国力を持つ米を、苦しめた結果、 戦後の武装解除だけでなく、 魂、精神の基盤も、壊されたか。 ”坂の上・・”を絶賛するも悪くはないが。 明治が良くて、昭和が駄目なわけが無い。 歴史は、決して断絶するわけでなく、連続しているのである。 太平洋戦争は、日本を襲った国難である。 隣の中華、韓が眠りから覚めず、いつまでも過去と決別できない中、 進取の気概で、維新を起こし、列強と戦い続けた、 そんな”かっこいい国”が日本なのに・・ どうして、こんなになったか。。 若い人も、いい年の人も、戦後教育を受けた人々は、 道徳観も薄いか。 結果、日は、精神のよりどころを失い、さまよっているのか。 また、国歌、国旗に、敬意を抱けないのも、悲しい。 例えば、乃木将軍はどんな思いで、何万人も死傷者を出しながら 旅順を攻めたか。 南島で、餓死、病死し、日に帰る事を夢み、亡くなった人達は、 何を思ったか。 彼らが護ろうとしたものは何か?、 時代の中で、日本人が何を選択し、どう進んだか、そこを理解せねば。 その結果、苦い記憶があれば、その事実も受け止めねば。 露のバルチック艦隊を葬り去った、 連合艦隊司令、東郷元帥の ”聯合艦隊解散之辞”など、 いい言葉や、誇りに思える記憶も持つ国なのだから。。 今こそ、再生、本書をヒントにして欲しい、 ・[口コミ] [詳細] [Amazon] |
| 図解 フィンランド・メソッド入門 | ![]() 画像提供 Amazon |
経済界 |
・発売日: 2005-10 ・価格:¥ 1,500 円 ・著者:フィンランドメソッド普及会 ・評判:マインドマップの紹介があるということで購入。 だけど、それよりも論理力の付け方、議論の進め方などの記述が興味深かった。 子どもがしそうな脱線とその対策についてもきちんと書いてあって、 参考にできると思う。 ・[口コミ] [詳細] [Amazon] |
| 大衆教育社会のゆくえ―学歴主義と平等神話の戦後史 (中公新書) | ![]() 画像提供 Amazon |
中央公論社 |
・発売日: 1995-06 ・価格:¥ 735 円 ・著者:苅谷 剛彦 ・評判:正直、一定の興味関心があれば面白く読めるがそうでない人には、連続的に見せられる資料の山と強弱の薄い声でクールに語られるその分析は退屈と感じられ眠くなってしまうのではと思った。非常に表やグラフが多い。また副題に「戦後史」とある辺りからも何か特定の自分の思想や主張を積極的に語る形式ではなく良くも悪くも歴史書的なクールさがある事が伺えるかと思う。後半部分(4章以降)は図表は殆どなくなり、文字による教育史・教育比較のみになるので図表は眠いという人は後半だけを読んでも十分得るものがあるだろう。 ・[口コミ] [詳細] [Amazon] |
| 昭和天皇の学ばれた教育勅語 | ![]() 画像提供 Amazon |
勉誠出版 |
・発売日: 2006-03 ・価格:¥ 1,050 円 ・著者:所 功 ・評判:古文が混ざるから少し読むのが難しいかも、、しかし、御勅語は暗記しようとしてしまう程素晴らしい内容です。 ・[口コミ] [詳細] [Amazon] |
| デンマークの子育て・人育ち―「人が資源」の福祉社会 | ![]() 画像提供 Amazon |
大月書店 |
・発売日: 2005-11 ・価格:¥ 1,785 円 ・著者:澤渡 夏代ブラント ・評判:学校だけが学びの場では無いことを教えてくれます。子どもたちにとっていろんな生き方、育ち方、学び方があって多くの選択肢があるわかりやすいデンマークの社会が日本の教育の問題点を考えさせてくれる貴重な本です。 ・[口コミ] [詳細] [Amazon] |
| 欲ばり過ぎるニッポンの教育 (講談社現代新書) | ![]() 画像提供 Amazon |
講談社 |
・発売日: 2006-11-17 ・価格:¥ 777 円 ・著者:増田 ユリヤ ・評判:小学校英語、総合学習から始まって 現在の日本の教育需要について 対談を通して詳しく述べられた一冊。 キーワードは「ポジティブリスト」。 つまり、日本に求められる過剰な期待のおかげで 相対的に最低限果たすべきことに力が割けなくなる、 そういった実態が、この本でリアルに述べられている。 この書の最大のメッセージはまさにそこで、 いち学者といちジャーナリストの対談とは思えない リアルさが窺える。 思えば、教育予算や授業時間は削減されているのに 教育に求められていることはどんどん増えている。 そしてできなければどんどん責任追及が始まる。 冷静に考えれば非常に酷な話であろう。 この本は教育の理想ばかりを語った結末を指摘する 極めて現実味のある論が展開されている。 教育改革を考える上で、是非とも読んで欲しい本の1つ。 ・[口コミ] [詳細] [Amazon] |
| 国際バカロレア―世界トップ教育への切符 | ![]() 画像提供 Amazon |
松柏社 |
・発売日: 2007-05 ・価格:¥ 1,995 円 ・著者:田口 雅子 ・評判:教育問題が取りざたされている今日の日本ですが、国際バカロレア教育は、多くの示唆を提供しています。 知識重視の教育に常に疑問を抱いていましたが、バカロレア教育がめざす全人教育には感嘆しました。 大変に手間と情熱のいる教育システムと感じましたが、紹介されている生徒達の例をみるとその教育の在り方の正しさと期待を大いに感じます.日本ではあまり知られていない、バカロレア教育ですが、この本のおかげですこし理解ができます。教育関係の方には必須の書ではないかと思います。 ・[口コミ] [詳細] [Amazon] |
| 競争やめたら学力世界一―フィンランド教育の成功 (朝日選書) | ![]() 画像提供 Amazon |
朝日新聞社 |
・発売日: 2006-05 ・価格:¥ 1,260 円 ・著者:福田 誠治 ・評判:PISAの結果が教育関係者に与えた衝撃は大きい。 評価法の賛否からはじまって、日本での教育のありかたにいたるまで、大きく 揺るがされたことは確かだ。 フィンランドの戦略は、明快だ。 「底辺を減らす。」 PISAは、生徒の平均で評価するのであるから、この方法は有効だ。 センセーショナルな題名にあるように、競争をやめて、平等をベースに教育を見直す。 確かにすばらしいし、読んだ小生も衝撃を受けました。 惜しむらくは、ほとんどの内容が教育関係者から聴取されたものであること。 実際教育を受けている人たちからの情報がほとんどないので、他書にあたる必要がありそうです。 ・[口コミ] [詳細] [Amazon] |
| 調査報告「学力低下」の実態 (岩波ブックレット) | ![]() 画像提供 Amazon |
岩波書店 |
・発売日: 2002-10 ・価格:¥ 504 円 ・著者:諸田 裕子 ・評判:1989年と2001年に行われた学力試験のデータを比較検討し、ゆとりを求める学習指導要領の変化によって、小中学生の学力にどのような変化が起こったか、また同じ時期の学童においても、学校の指導方針や通塾の有無といった背景因子の差による学力の差についても検討をおこない紹介した書。約70ページであり、数時間あれば誰でも読破可能。 『教育』をテーマにした書は無数に存在し、多くの著者が持論を展開しているが、主観に基づいた夢とそれを正当化する論理を後付けしているだけの書が氾濫していると思う。それらにおいてはデータの一部分だけをもちだして根拠としているものも多く、そういった所謂識者には政府の諮問委員会に属している者も存在する。結果的に、現在においてもゆとり教育の失敗を認めない者さえいる。これに対して本書では、多くの調査結果に基づいて、可能な範囲で客観的解釈を行い、それらを簡潔に述べている点で評価されるべき内容と思う。大まかな要旨としては、基礎学力は低下していること、家庭環境や通塾などの背景因子によって学力が階層化されていること、ただしこれについては学校の対応によって改善が可能であることなどが挙げられている。本書の主張で目を惹くのは、『学力の結果は本人の自己責任というのであれば、責任を担えるだけの教育は担保すべき』という点である。 本書の問題点としては、調査を行った時期における学習要領などの背景因子をもう少し比較検討しやすいように紹介し、因果関係を踏み込んで検証してもいいと思ったこと、複数のデータをもとに解釈したい場合に表などの構成がやや見づらい点。 全体的には良書で、教育者や政策立案にかかわる者は全員が理解していなければならないと思う。マスコミでの討論を見ていても、本書のような基本的なデータを知らないと思われる政治家なども存在すること自体が問題で、レベルの低い政治家をみても根本的な初等教育がいかに重要かを再認識させられる。あくまで調査報告であることが明記されていて、主観的判断は省略したいという意図がよくわかるが、このような書こそさらに踏み込んで、もっと強い主張を提示してもよいと感じた。それらについては本書の著者が他の著作で述べられているが、本書自体は星4つの評価。 ・[口コミ] [詳細] [Amazon] |
| バカをつくる学校 | ![]() 画像提供 Amazon |
成甲書房 |
・発売日: 2006-09-02 ・価格:¥ 1,470 円 ・著者:ジョン・テイラー・ガット ・評判:この本を読むまで、子どもが学校に行くのは当然で、何の疑いも持ちませんでした。 図書館で借りて読み、返してまた借りて読み、ついに買ってしまいました。 そして妻を説得し、子どもを学校へ行かせることを止めました。 子どもは私の手で育てます。 学校に行くことでバカになったら困りますから。 今私の子どもは毎日嬉々として遊びまわっていますが、 それでも学校へ行く子どもたちよりはるか先を行っています。 学校は何のためにあるか、考えさせられた一冊です。 ・[口コミ] [詳細] [Amazon] |
| 大学の誕生〈上〉帝国大学の時代 (中公新書) | ![]() 画像提供 Amazon |
中央公論新社 |
・発売日: 2009-05 ・価格:¥ 987 円 ・著者:天野 郁夫 ・評判:この本は二巻にまたがり、西欧並みの近代化をとげることが至上命令となった明治の日本の「大学」という制度がいかにして構築されていったのか、その制度的変遷や、教育行政における政治家や知識人の言説を追っている。二巻にはなっているものの、この上巻一冊で約400ページにも及ぶ力作となっている。 これを読んで興味深いのは、大学という制度が成立してわずか数年足らずで、官の祭り上げるひとつの権威とかしていながらも、実は教育行政を取り仕切る側とて「大学観」において、一枚岩ではなかったのだ。 それもそのはずで日本の近代化には主にドイツ、フランス、イギリス、アメリカの4カ国がロールモデルとして選ばれていたのだが、それらの国々の高等教育制度も実はバラバラ。だから、私立大学などの「大学を大学として認めてもらう側」が悪戦苦闘する一方、実は「大学を大学として認める側」の官も「大学とは何か」について混乱のきわみにあったわけだ。そんな大学狂想曲が全編を踊っている。 そんななか意外だったのは、女子大学というものの設立の早さと、私学において早くも「通信教育」といってもよい制度が運営されていたということだ。特に後者はそれも鑑みると、国家からのお墨付きをもらっていない私大の側も、官立に負けないくらい近代市民社会の確立に与していたとういことがわかる。 今では公立大と私大といえば、はたから見れば「後者に通う学生のほうが相対的にチャラい」という程度にしか区別ないだろうが、制度初期には両者には明確な区別があったわけだ。「名ばかり大学生」が闊歩する現代、もう一度この本で大学について考え直してみてもいいかもしれない。 ・[口コミ] [詳細] [Amazon] |
| クラスはよみがえる―学校教育に生かすアドラー心理学 | ![]() 画像提供 Amazon |
創元社 |
・発売日: 1989-06 ・価格:¥ 1,785 円 ・著者:萩 昌子 ・評判: 戦争、犯罪や差別のない世界にするには、子どもの教育が大切だとアドラーは考えた。そのアドラーの目指した学校がどのようなものなのかを知るには、とても読みやすく説得力のある本だ。 アドラーは、ドライカースにアドラー心理学を広めるように託し、その基本は簡単で理解し易いもの。ほとんどの本は同じ様な事を異なった言葉で表現しただけにも思える。だれの本を先に手にしたかによって、後で読む本は誰かのコピーのように感じるかもしれない。 誠に残念ながら、本を読んで理解できたからといって「クラスはよみがえる」成功を勝ち取るのは困難。アドラー自信も次の3つを行わないと成功しないと言い残している:勉強と実践、そして、仲間との交流で励まし合う事。実践したい方は、著者の創設した日本アドラー心理学会(本に記載)と連絡を取るのもよい方法だ。実践に成功し、クラスだけでなく学校中が変わったという教師達から励まされるだろう(ただし、半年から1年間辛抱が居るようだ)。 著者は、現在、国際アドラー心理学の理事もされ、仏教の考えをアドラー心理学界に紹介する努力もされているようだ。今後の本を期待したい。 さて、教育基本法改正に関わった方にお勧めして読んで頂いたら、「こんなのは基本で、これを理解出来ていない教師が今も居るとは思えない」との返事だ。国は、これを理解した教師が現場を持っていると信じて教育基本法を改正したわけだ。ならば、この本を教育学部のテキストに推薦したい。 残念ながら、つい先日、とある小学校に朝早く参った折、ある教室から階段の所まで聞こえたのは担任の女先生の大きな怒鳴り声:「いったい何回言ったら、あんた達は宿題をしてくるのー!」 この教師はなぜ、何を期待して怒鳴ったのでしょう。そして、先生はその期待したものを得るでしょうか? 怒鳴られた生徒は、先生に対して何を思うでしょうか? 答えは、この本に書かれております。 ・[口コミ] [詳細] [Amazon] |
| 松下村塾と吉田松陰―維新史を走った若者たち | ![]() 画像提供 Amazon |
新日本教育図書 |
・発売日: 1996-03 ・価格:¥ 1,155 円 ・著者:古川 薫 ・評判: レポート提出のために手に取ったこの本は、子供向けであるためか内容的にとても簡単で、理解するに容易いなものであった。故に、専門書にはなり得ないが、子供が松陰について学ぶには大変良い教材になると思う。 ・[口コミ] [詳細] [Amazon] |
| 教育で平和をつくる―国際教育協力のしごと (岩波ジュニア新書) | ![]() 画像提供 Amazon |
岩波書店 |
・発売日: 2006-12 ・価格:¥ 819 円 ・著者:小松 太郎 ・[口コミ] [詳細] [Amazon] |
| アメリカ 最強のエリート教育 (講談社+α新書) | ![]() 画像提供 Amazon |
講談社 |
・発売日: 2004-12-21 ・価格:¥ 880 円 ・著者:釣島 平三郎 ・評判:著者のアメリカ仕込みの強引さと発刊された時点での時代背景が最高のタイミングでマッチしたことによって、このようなほぼ主観の自論も一時的に成り立ち、著者にとっても運だけを味方にしたサクセスストーリーをこのまま歩むつもりであったのかもしれない。しかし!やはり諸行は無常であり、無理や過大評価ではいつまでも上手くはいかないのである。ただ、たとえ主観であろうと実際に体験した者の話はリアルであり、情報としても参考になった部分も多々あった。最後に私が勝手に総括をすると、無名である自らを日本の教育会に売り込み、自らを誇張認識させる為にこの手法で主観による生のアメリカの学校教育についての本を書いたのであろうことが、びんびんに感じられる一冊!で、どうであろう。 ・[口コミ] [詳細] [Amazon] |
| 評伝 大村はま ことばを育て 人を育て (単行本) | ![]() 画像提供 Amazon |
小学館 |
・発売日: 2010-08-02 ・価格:¥ 3,360 円 ・著者:苅谷 夏子 ・評判: 偉大な人物の晩年に寄り添って生きた人が「評伝を書く」ということは、ままある。その筆者が教え子という場合もあるだろう。では、その偉大な人物が「偉大な国語教師」だったらどうだろうか。私たちはその最善の例をこの本で見ることができる。 大村が苅谷の文章を評した言葉「あなたの文章には、新しい時代の空気を感じる。変に凝ったところがなく、ずんずんと前へ進んでいく、気持ちのいい文章だ」という苅谷の文体は、特に大村の影の部分の描写に生きる。 「すらりと背が高く、細面の美人で、何をやってもそつのない優秀な」姉に対する葛藤。他の普通の先生たちをまるで力のない教師のように見せてしまうことから来る職員間の軋轢。生涯消えることがなかった多くの屈託を持ち、寂しい・きかん坊として生きた人生。「ドライ」という言葉は必ずしも適切ではないと思うが、さっぱりした、自省的で、かつ推進力のある文体が私たちを運んでいく。 一方、光の部分。例えば、苅谷自身が「教え子」として登場する場面では、苅谷は既に「筆者」ではなく「私」となっており、読者は襟元を引っ張られるように一気に東京の公立中学の教室に引きずり込まれる。大村国語教室の例えようもない高揚感と緊迫感。これは、その場にいて体験した人しか書くことのできない文章だ!恐らく多くの教え子たちの代表、と言うのはおこがましい(と思ったはずである)が、文章を発表する教え子の代表の一人として身仕舞いを整えながら書いたことだろう。 うーむ、『ゲゲゲの女房』の後は『寂しい・きかん坊』・・・ってことはないか。 ・[口コミ] [詳細] [Amazon] |
| オランダの教育―多様性が一人ひとりの子供を育てる | ![]() 画像提供 Amazon |
平凡社 |
・発売日: 2004-09 ・価格:¥ 1,680 円 ・著者:リヒテルズ 直子 ・評判:しっかりと調査・研究されていて大変分かりやすかったです。そして多いに勉強になりました。 海外の記録本には個人の体験談に傾き過ぎているものも中にはありますが、この本はそんなことはありませんのでご心配なく。 全体を通して一貫していることは、「個人」をとても尊重しているということです。 学ぶことは本来、個人の発展です。先生がクラス全員に一方的な授業をしたところで、生徒が学習したとは言えません。 自分で疑問を持ち、自分で調べ、他者と話し合い、だんだん掴んでいくことが本当の意味での「勉強」なのだな、とこの本は気付かせてくれました。是非手に取ってみて下さい。 特に子育て中の親御さん、教師、あるいは教師を志す人は絶対読んだ方がいいと思います。 ・[口コミ] [詳細] [Amazon] |
| 日本教育小史―近・現代 (岩波新書) | ![]() 画像提供 Amazon |
岩波書店 |
・発売日: 1987-01 ・価格:¥ 882 円 ・著者:山住 正己 ・評判:「戦後教育学」による、近代日本教育史のまとめ。記述もコンパクトで、教科書としては優秀。ただ、「戦後教育学」の限界でもあるが、「戦前教育=教育勅語=国家神道=軍国主義」という単純なバカの一つ覚え的図式はいただけない(国家神道とは、戦後左派による「戦前」糾弾の産物であるという画期的な知見は新田均『「現人神」「国家神道」という幻想』PHP出版参照)。小熊英二『<民主>と<愛国>』第9章「戦後教育と「民族」」と併読すると、どうして「常識的な教育史」がこのような色合いになったかよくわかる。 まとめ。教科書としては良い。ただ、あくまで「教科書」だから、この本を疑い、検証することから、本当の勉強は始まる。そう思いたい。 ・[口コミ] [詳細] [Amazon] |
| オランダの個別教育はなぜ成功したのか イエナプラン教育に学ぶ | ![]() 画像提供 Amazon |
平凡社 |
・発売日: 2006-09-07 ・価格:¥ 2,100 円 ・著者:リヒテルズ 直子 ・評判:私達の「美しい国」日本のために教育改革を推し進める政府関係者。 結局教員免許を10年で云々などと揉めてるのをニュースで見ると暗澹たる気持ちになる。 教育改革ならこういうことをすべきでしょう!と、この本を読むと痛切に感じてしまうのだ。 学年毎の学級編成ではなく、マルチエイジの学級編成 子供を椅子に縛りつけない、ルールに沿って動きながら学べる環境 オランダの個別教育イエナプラン教育は、子供たちの自発的な行為や子供同士の相互作用を有効に生かされたシステムだ。 そのイナプラン教育についての概要が第2部に掲載されていて、教育改革には時間も労力も要するのがとても良く分かる。 日本の教育改革は、時間も労力も省いて済ませようとしてるんじゃないかって、この第2部を読むと比較してしまった。 ・[口コミ] [詳細] [Amazon] |
| フィンランドに学ぶ教育と学力 (未来への学力と日本の教育) | ![]() 画像提供 Amazon |
明石書店 |
・発売日: 2005-07-27 ・価格:¥ 2,940 円 ・著者:中嶋 博 ・評判:自分が創造的な仕事をし、トータルなひとつの何かを創造したケースは、 すべてフィンランドメソッドの思考パターンに通じるところがあったように思います。 日本の教育に、組み込むことは、とても興味深い未来の創造につながると感じます。 ・[口コミ] [詳細] [Amazon] |
| 時代を拓いた教師たち―戦後教育実践からのメッセージ | ![]() 画像提供 Amazon |
日本標準 |
・発売日: 2005-09 ・価格:¥ 1,890 円 ・著者:田中 耕治 ・評判:基本的には、いわゆる敗戦後今日までの教育実践の歩みを、大学生など向けに比較的読みやすく書かれた類書が少ないだけに、こういった試みをされることは、おおいに評価したい。 ただし、本書で取り上げられている教員や教育実践についての研究者たちが、いったいどのような基準で選定されて書かれているのか。その基準軸のようなものが、よくわからない。 もしかしたら、本書が取り上げなかった教育実践家や教育研究者のなかに、きわめて優れた人物がいる可能性はなきにしもあらず、である。 ・[口コミ] [詳細] [Amazon] |
| 教育思想史 (有斐閣アルマ) | ![]() 画像提供 Amazon |
有斐閣 |
・発売日: 2009-07 ・価格:¥ 2,100 円 ・[口コミ] [詳細] [Amazon] |
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